昨今、アウトドア用品等で多く見かける生地
「X-PAC」
特徴のある素材(生地)で差別化するも、
それがブームになるとどこのブランドも使うようになり
あっという間に目新しさがなくなってしまう。
短い商品サイクル、商品開発の厳しさを日々感じる現場からは以上です。
投稿日:
昨今、アウトドア用品等で多く見かける生地
「X-PAC」
特徴のある素材(生地)で差別化するも、
それがブームになるとどこのブランドも使うようになり
あっという間に目新しさがなくなってしまう。
短い商品サイクル、商品開発の厳しさを日々感じる現場からは以上です。
関連記事
2020/07/16
-生地
滑り止めの生地は、様々な素材、加工法で数多くあります。 滑らせたくない対象物、求める滑り具合によって、 古今東西(大袈裟?!)色々な商品が販売されています。 売り場は、ホームセンターの中でも、キチン用品、カー用品、DIY […]
2021/11/12
-生地
ナイロン100%タフタ 撥水、透湿コーティング レインウェアや雨等の水に強くしたいシーンに使える素材です。 当社では、衣料には提供できませんがカバーとして使用してます。 (日本製)
2019/10/29
-生地
ポリウレタンシート 厚さ:0.3mm厚 塩ビシートより耐久性に優れ、中身が覗けるケースの窓として 使われることが多くなってます。 が、、、保管、使用環境によってブリードすることがあり困ってます。   […]
2021/01/28
-生地
フリース 冬場に縫っていると指先も温かくなって心地良いですね。 最近では、衣服用の用途だけではなく モバイルケースの裏地(画面保護生地)にも使用されてます。